仕事を楽しくするコイン査定の

買取ショップに金を持ち込む時、一番大事なことといえば、実際幾らくらいの金額での買取が見込めるのか見込額を知ることだと思います。


品物によっても異なりますが、金の値段の基本的な計算法は、その時点での金の国際価格を、1トロイオンス(およそ31グラム)で割って、さらにドルと円の為替レートを掛けます。


すると、日本国内の金価格が算出できます。


よく知らないまま安く売却してしまわないように、正確な相場を把握しておき、店舗に出ている買取価格が適正な数字かどうか注意深く判断してください。


ともに高級品として知られる金とプラチナですが、どちらが高価かは普段意識することがないでしょう。


基本的には、プラチナの方が金より高価とされています。


理由としては、市場規模の小ささに加え、元々の埋蔵量の少なさが挙げられます。


ちなみに金の年間生産量約2500トンに対し、プラチナは約200トンしかありません。


金やプラチナは光沢も美しく、化学的にも非常に安定した物質なので、有史以前から世界中で高い価値を認められてきましたが、有史以前から現在まででオリンピックプール3倍分(金の場合)に過ぎないという、圧倒的な流通量の少なさが、1グラム5000円を超えるほどの高値の理由になっています。


一口に金と言っても、その純度によって色々な種類があります。


金の純度は伝統的に24分率で表現され、金の純度が100%未満であれば、その純度に応じて、18Kなどと数値が変わっていきます。


金の割合が75パーセントなら、100分の75ですから24分の18で、18Kになります。


18Kの中でも、金に何をどれだけ混ぜるかによって種類が変わり、18Kレッドゴールドなら銅が多め、18Kホワイトゴールドならパラジウム入りなどと変化します。


金を売りたいなら、純度によって大きく値段が変わるのだと思っておいてください。


近年、金の買取ショップが増え、買取価格が全体的に次第に上がってきているので、この機会に買取に出そうという方が多いようです。


この時は、年間20万円以上の利益が出ている場合などは、確定申告をしておかなければ後々面倒なことになります。


金の売却によって生じた利益(売却額から購入時の価格や雑費を引いたもの)は、給与取得者であれば原則的には譲渡所得として扱われますが、インゴットなどの地金の売却であれば、50万円までは控除されて非課税になります。


本当はもう少し複雑なのですが、ざっくり言って、利益が50万円未満なら実質的には税金は課されないということです。


原則として、18歳未満の子供は、法律や都道府県の条例の定めに従い、金買取の利用は不可能です(金製品に限った話ではありませんが)。


未成年者の非行を防ぐ意味合いでも、店ではそれ以外にも独自の規定を設けているケースが多く、20歳未満は少なくとも一人では買取を利用できません。


未成年が利用できる場合もありますが、そこにも制限があり、親の同伴か、同意書の提示が必要ですし、それをしていない店があれば逆に怪しいので気を付けてください。


デザインが古いとか、年齢が合わなくなったとかで、もう使わないアクセサリーや腕時計といった金製品の処分に困っている方もいるかもしれません。


ただ家に置いておくより、いっそ買取に出してはどうでしょう。


買取ショップは非常に多くなっているので、公開されている参考買取額をもとに、より高い値段で買取してくれるのはどの店か複数の店の情報を見て比較するといいと思います。


その他にも様々な条件で買取価格が変わるので、よく調べて、有利な店を探してください。


最近は金買取を掲げるお店が増えてきましたが、そこではアクセサリーをはじめとして色々なものが買取の対象になっています。


金製品を買い取るなどと言われると、投資目的の地金が一般的にイメージされるのかもしれませんが、意外にも日用品にも金が使われているものがあるのです。


例を挙げれば、金縁の眼鏡がそうでしょう。


どんな品物でも溶かせばまた金として再利用できますから、眼鏡や金歯だって値段をつけてもらえるのです。


リーマンショック以降、金製品やプラチナを買い取ってくれるという内容の店舗が急激に増えているようで、よく広告を目にしますね。


WEB上でも、自分の地域プラス「金買取」などで検索したら、高価買取を謳う宣伝のページがたくさんヒットします。


どうせ不要の品物を売るのなら、お店選びにまでこだわる必要はないと感じるかもしれませんが、金の相場が大きく変われば当然、買取金額にも影響が出るので、少しでも高く売りたければ、相場を日々確認しておきましょう。


金の価格高騰に伴い、友人が金を売却してそこそこのお金になったと聞いて、もう使わなくなった金のアクセサリーを買取ショップに持っていったところ、刻印がないものは純度が分からないから買取できないと言われました。


刻印の入っているものもあったので、それだけ買取してもらってもよかったのですが、査定金額も低くなる上、手数料を引かれるとほとんど残りません。


刻印ありも無しもまとめて買い取ってくれる店を求め、日本有数の宝飾店街である御徒町へ行ってみることにしました。


御徒町のお店は、町の買取ショップとは違う、本当の専門家揃いでした。


比重検査、試金石検査などで金の純度を調べてくれて、刻印無しでも全て買取してもらえました。


やはり行ってよかったです。


相場よりも高い金額で金を買い取るとネットで広告が出ていたから利用してみたのに、あれやこれやと理由をつけて結局定額で最後は半ば強引に買い取られてしまった、などの話はネットを見ていても散見されます。


信用の置けるお店も沢山ありますが、一方、残念ながら違法スレスレの商売をしている店もあるので、よく見極めたうえで利用しないといけません。


どうにも腹の虫がおさまらないという方は、弁護士もいいですが、先に消費者センターに相談するのをお勧めします。